2002/05/02〜04 (著 奇動戦士)
5/2(木)
天気は晴々と晴れ!正に極上!!ツーリング日和である。同日夜に出発予定のヨシ氏と雲竹祭氏、CM氏に「悪ぃナ!お先に逝かせてもらうゼ!!」と心の中でアッカンベーしつつムック氏と出発した。 とりあえず、5号線沿いの【オートランド】に立ち寄った。 天気予報では最終日に雨が降るらしかったので、私はレインウェアを調達しに、ムック氏は、夜間走行用に明るめのシールドに買い換えとディスクロック購入の為だった。 ムック氏は雨男のため、どうしても雨は避けられない・・・ ディスクロックはすんなりと見つからず、他店も見たが、シャドースラッシャーのディスクは分厚すぎて合うものが無かったので他のタイプの鍵を購入しお茶を濁した。 ついでに給油もすませておいた。 すっかり札幌脱出時刻が遅くなったこともありムック氏と相談の上、5号線で南下し合流地点である森町まで作戦で行くことにした。 GW中ということもあり、小樽への道は、やはり渋滞とは言わないが混雑していた。 ようやく1時頃余市に到達し、ムック氏オススメの【ソーラン】というレストラン?に遅い昼メシをとりに入った。 ムック氏は天ぷら定食、私はムック氏の強い薦めで唐揚定食を注文した。 ムック氏の天ぷら定食が先に来た。 私の注文した唐揚定食は少し時間がかかるようでなかなか来なかった。 その間に他の客が注文していたモノが運ばれてきたのを横目に見てビックリた。。。 アレはザンギ(鳥の唐揚)であろうか?!見た感じはまんまソレなのだが、サイズが違いすぎる! 「う〜む」やはり、ザンギ定食にすれば良かったか・・・などとムック氏と話している間に注文していたものが運ばれてきた。 運ばれてきたソレは鳥の半身が素揚げ状態になったモノだった。 パクリ、かぶりつくと何ともジューシー。 しかしながらチキンと・・・いや失礼、キチンと中まで火が通っている。 コレは時間がかかって当りまえだと思いつつあっという間に食べつくしてしまった。 実にウマかったが、二人の脳裏には先ほどのザンギが焼きついて離れない。 腹は十分満たされているにも関わらず、相談して半分ずつにしようということで、ザンギを追加注文した。 やはりコレも運ばれてくるのに15分ほどの時間を要したが、不覚にも目の前にして、再びビックリしてしまった。 普通ザンギといえばひと口大で骨などは取り除かれているが、目の前のソレはケンタッキーで見るソレであった。 内心「こんなの、ザンギじゃねーよー」と思いつつパクリ。 うっ、コレもウマイ。。。 先ほどの素揚げと違い、衣によって蒸し焼き状態で見事にウマミが中に閉じ込められている! 注文したモノ全てをたいらげ、満足した我々は会計を済ませ、余市を後にした。 実に一時間以上休憩&食事に時間をとってしまった。 先を急がねば・・・ 何分たったろうか、私は睡魔と闘っていた。 おそらく先ほどの昼食が原因であろう。 胃に全ての血液が集中し、酸欠状態の脳は急激な眠気に襲われた。 耐え切れなくなったワタシは耐え切れずに駐車場に滑り込んだ、ムック氏も続いて駐車場へ・・・彼もまた睡魔と闘っていたようだ。 行く先には羊蹄山が見えていた。 しばし休憩し再び5号線を函館にに向かった。 次に立ち寄ったのは道の駅【くろまつない】であった。 入り口ではアンパンマンとジャムおじさんの石像が出迎えてくれた。 ここにはアンパンマンのキャラクターグッズがたくさん並んでいた。 ここは私も日中来るのは初めてだった。 ここでは、ムック氏はチーズ味のソフトクリームとカプチーノ、私はバニラ味ソフトクリームとレギュラーコーヒーを注文した。 40分くらい休憩しただろうか・・・。徐々に日が傾いてきていた。 八雲で給油しコンビニで小休憩、そろそろ本日の寝床の確保を考えなければならない。 ライダーハウスも考えたが、この時期やっているところも少なくこの辺りでは宿泊できそうなトコロはない。 八雲の駅はどうだ?函館まで行ってしまうのはどうだ?など、いろいろ思案したが、結局「大沼までの間にナンカあるだろ。」との楽天的考えで先に進むことにした。 当初の合流地点である森町に付く頃には完全に日は落ちて真っ暗になっていた。 とりあえず、森の駅に向かい泊まれるかどうか様子を見てみたが、どうやらココは最終電車後は駅に鍵がかかってしまいそうなので、次に道の駅【YOU・遊・もり】 ココで痺れを切らしたムック氏は便所に泊まろうなどとたわけ事を言い出した。 見てみると確かにキレイなトイレであったが、さすがにボクには便所で寝る勇気はナイ。 公園で星空を眺めながら寝るには時期が早すぎるし、アリにも食われる・・・ この時期の明け方の冷え込みは想像するに易い。 仕方がないので、ココをスルーし、大沼近辺でよい場所があることに望みをかけて先に進むことにした。 大沼の駅に到着した頃には既に駅員はおらず、駅の鍵は・・・ ラッキーなことに開いていた。 中に入ると・・・暖かい!またまたラッキー!!迷わずココに寝床を設けることに決めた。 無人とはいえ、最終電車が23:40頃にあり、それまで熟睡はできないだろうと思いながら、荷物を運び寝る準備を始めたが、ムック氏は冷え切った体を温めたい一心からか、駅内のポスターにあった、温泉に狂ったように電話をし始めた。 現在、午後9:00を回ってフツーなら日帰りの入浴は終わっている時刻である・・・ ムムッ・・・ムック氏の熱意が伝わりどうやらOKが出たようだ。 本来ならやはり、日帰り入浴は午後9:00で終わりだったが、【かんぽの宿】の方のはからいで、10:00迄ならOKとの返事を頂いたらしい。 私はこれまでの寝床準備したものをバイクに積みなおすが億劫で駅のコインロッカーに荷物をブチ込み駅を後にした。 【かんぽの宿】は先ほど来た道を5分程戻った所にあった。 建物に入りスリッパに履き替えカウンターに行く。 オネイサンに10:00迄ですから。。。と釘を刺されたが、冷え切った体が少しでも温まればこちらとしては大助かりだ。 入浴時間は15分程度しかない。 急いで脱衣所に向かう。 寒さ対策の革ジャン、チャプスがこういう時は仇になる。 浴場はお世辞にも広いとは言えないが、露天風呂もしっかりとあって、ツボは押さえている。 見た感じも手入れが行き届いて小奇麗な印象を受けた。 もし次回来ることがあるならば、ゆっくりと露天風呂を楽しみたいトコロであった。 十分体を温めた我々は【かんぽの宿】を後にした。 駅に戻り今度こそ寝支度をした。翌日合流予定の3人とは連絡済みなので安心して眠りに付いた。 が、どうも車がウルサイ。 どうやら、ココは地元の走屋さんの周回コース、スタート地点であるらしく、夜遅くまで車の音が絶えなかった Σ(゜д゜|||ガーン
昨晩の車の騒音やら、何人かの来訪者によって実質的な睡眠時間はおそらく2時間程度だろう・・・ もっとゆっくり寝ていたかったが、寒すぎてそれどころではなかった。 目が覚めたのは午前5:00その後、しばらく時間をあけて合流予定の3人と連絡をとったが、朝食中とのことで、我々も合流する前に食事は摂っておけと言われ、最寄のコンビニに向い朝食をとった。 う〜ん・・・こんなに朝早い朝食を摂ってる後発チーム、気合が入っとる! 駅に戻るのが面倒になり、このコンビニで3人を待つことにした。 食事を終え行き違いにならないように道路脇にて3人の通過を待つ。30分程待っただろうか。 ようやく合流することができた。 ワーイ・ワーイ \(^_\)(/_^)/ ワーイ・ワーイ しばらくは、双方の旅の無事を喜び合ったかどうかは、よく覚えていないが、とりあえず、ウーダ、ウダくっちゃべった後、函館に向かう! 後発チームは雲竹祭氏とCM氏とヨシ氏3人で午後11時スタートで、中山峠で凍え死にそうになりながらもなんとか峠を越え長万部着A.M.2:00! 長万部駅で就寝。A.M.4:00起床後、八雲のコンビニで朝食を摂り合流したそうな。 函館では、【ラッキーピエロ】に行くことにした。 が、店が開いていない・・・なんと開店は午前10時から・・・ 現在時刻は−−−−8時!!あと2時間もただ待っているのは時間のムダということで、ココは泣く泣くパスすることにした。 その後、給油して函館を後にした。 予定では木古内から道々9号線(江差木古内線)で北上する予定であったにもかかわらず、知内を目指したのにはワケがある。 今回の旅の目的の一つでもある温泉につかるためだ。 ワレワレ5人は、実に800年の歴史を誇る【知内温泉】を訪ねた。 ここの湯は熱い、湯船に浸かってしばらくしても慣れることなくまだ熱い。 不思議な温泉であった。 男女2種類の浴場があり、混浴の露天風呂もあった。 サイコーーー!!ココの温泉は男湯と女湯が壁で仕切ってあるが、入り口側に女湯へとつながる天国への扉が・・・ コノ扉下が無い。 まるで西部劇に出てくる酒場の扉のようだ! 男だったらチョット気になりますね。 ココでもいつものようにY氏は異常なまでの執着をみせていました。 その情熱には男の我々をして、脱帽するばかりです。 さらに、ココの温泉は田舎にあるにもかかわらず、ケッコーかわいいネェチャンが働いておったので、さらにゴキゲン度UP! 風呂上りのフルーツ牛乳にもゴキゲン度UP!! 向かうところ敵ナシにゴッキゲンなのであった。 しかし・・・レベルたけぇ。 まあまあのハイペースで駆け走ったにもかかわらず、ムック氏と到着時間に大差ない事が不思議だった。 どうやら彼は入れたばかりのバズーカマフラーを擦り、火花を散らしながらこのワインディングを攻め込んだらしい。 上ノ国町にたどり着いたところで昼食を摂った。 昼食は豪勢に焼肉にすることにした。 サガリとカルビを各自2人前づつとライス大盛を注文したが、やはり焼肉といえば付きモノであるB流を注文するならず者もいた。 空腹を満たし満足した我々は次に海岸線をひた走った。 晴れた日の海沿いはそれはそれは気持ちのいいものである。 乙部町の道の駅【ルート229元和台】で小休憩した。 そこで何やらヨシ氏とCM氏はバイクを交換して走るらしい。 CM氏は翌日早くから友人の結婚式出席の為、今日中には札幌に戻りたいとのことで、熊石で別れ、雲石峠を攻め、太平洋側に出て高速道路で爆走して帰ることになった。 まったくクレイジーなスケジュールだ・・・ 分かれるまでの区間バイクを替えて走るようだ。「うっ」と言う間に熊石に到着、CM氏と別れた我々は【ホクレン】にて給油を済ませ、またまた温泉目指してGo! 今度の温泉は平田内温泉【熊の湯】だ! ここは、完全無料であるが、脱衣所も用意され、きちんと管理されているようだ。 湯船は非常に狭く一枚岩をくり抜いて浴槽としていた。 景色はすこぶるよい。すぐ下に急流が轟音をたてている・・・ コレは酒飲んで入るのは危険だと心の中で思った。 唯一気に食わなかったのは虫である。この時期、日中は暖かいが朝夜冷え込む時期でもある。 しかし、既に虫(ブヨ)は結構飛び回っている。 おのおの3箇所以上刺されておいた。 私は思わず真夏のこの場所の状態を想像し、夏はよそう!と心に誓ってこの場を後にした。 用を足した時に湯ノ花がブツに付いているのを発見した人もいた。 ココでようやく今晩の寝床を確保すべくイロイロ見て回ったがどうにもよい場所が見つからない・・・。 とりあえず、腹も減っていたので寝床より先に食事を先に済ませることにする。 道の駅のすぐ手前に【賀老食堂】という店を見ていたのでソコに向かった。 メシ時とはいえかなりの混みようであった。 ココはそんなにウマイのか?!少なくない期待を胸にココでは焼魚定食(ホッケ)を4人そろって注文した。 期待以上なことはなく、期待程度なこともなく、フツーにうまかったです。 うん。まずくなかった。うん。美味かったサ。でもサイコーじゃないね。と思いつつ店を後にした。 他の3人はどう感じたろうか・・・。 正直言って気分はブルーである。しかも、さみぃ! 我々は先に風呂に入ることにした。実に大人な思考である。 風呂に入ればあったいぞぅ!寝床探しはまた後回しである。 道の駅すぐ横の【漁火温泉】で本日3度目の入浴ターーーーーイム!! 入り口にナニやらわめいている少年がいたが、今のワレワレには何せ余裕が無かった・・・。 そそくさと400円を自販機に投入し、入浴券を購入、脱衣所へ入る。 ・・・キレイだ。話によると、ワリと最近改装されたようだ。 コレまた露天は最高だった、ナルホド漁火温泉!近海で漁をしている漁船の灯が遠くに見える。 「マンマやんけ!」と思いつつも、ナカナカの趣であったので許すことにした。 入浴後脱力ぎみな我々は、なんとか、ココの休憩所に泊まらせてもらえないか・・・フとそんなオイシイ考えを思いついた。 やはり疲れていたのだろう。普通なら考え付いてもスグに蒸発するような発想であるが、外交担当のムック氏が交渉にあたる。 オヤジの反応は・・・。淡々としている。 オヤジも我々に何かを感じ取っていたのだろう。・・・とりつくしまも無い! 核心に迫る前にムック氏は断念したのだった。交渉失敗・・・ オヤジのソソクサと店じまいな態度に、追い出されるように温泉を後にした我々はソコから100mほど先のバスの停に待合所があるのを発見! しかし、この広さでは、二人が寝るのがやっとだ。 ソコで更に先に同じように待合所がないか偵察隊を出すことにした。 そこから1qと少し程行った先に同様のものを発見した! 寝床は決まった。メデタシメデタシである。 もし、CM氏がいて5人だったらどうしていただろう・・・ コンビニに向かい買い物をし、その日は軽く待合室にて宴会なんぞをしてみることにした。 狭い室内に4人で無理やり入り込み真っ暗な中で宴会は始まった。が、30分程度で中断せざるをえない事態が・・・雨だ! 確かに天気予報では最終日4日は道南方面、札幌とも雨の予報が出されていた。 あらかじめヨシ氏&雲竹際氏、ムック氏&奇動戦士氏で分かれることに決まっていたが、じゃんけんでココから少し先の待合所まで移動する組を決めることにした。 雨は降り出したばかりだが、向こうにつくまでにズブ濡れになる可能性もある。 ハッキリ言ってココに残った方が快適に決まっている。 じゃんけんする前から移動する組は決まっていた・・・ ワタシは以上にこういった局面実力が発揮できない。 ムック氏には悪いことをしたとは微塵も思わなかったが、二手に分かれ、そして就寝した。 ろくにムック氏と会話した覚えも無く、いつのまにか眠ってしまったようだった。 一度目に目が覚めたときは既に明るかったが、雨音が耳についた。 既にムック氏は起床していたようだったが、ワタシは再び眠りについていた。 前日の明け方の寒さほどではないが、革ジャン&チャプスを着込んだまま寝袋に入っていても寒さが身に凍みた。 惰眠をむさぼり再び目が開いた時には既に雨は止んでいた。 ムック氏といえば既に活動をはじめていた。 ムック氏が朝食を買いに行くとのことだったので、何を朝食に買ってくるのか聞かれていたようだったが、いつもどおり脊髄で返事をしていた。 ムック氏に「なんでもいい」と言ったが、朝からハンバーグという気分ではなく、ムック氏をパシらせたあげく、買ってきた朝食に文句を付けている「いつもどおりの自分」であった・・・。 ようやく目が覚めたワタシは寝袋を丸め、空気枕の中身をしぼり出し出発の準備をはじめた。 路面も乾いてきたところで、一旦道を戻り道の駅、【よってけ!島牧】でヨシ氏、雲竹際氏と合流し本日の温泉を決めた。 雨雲が去り、天候は快晴である。 薬師温泉を目指すことになった我々は、道々523号線を黒松内に向かい走り黒松内を経由して国道5号線に向かった。 この辺はずっとのどかな風景が続いている。 こんな田舎も嫌いではない。 しかしながら我々はさっき通り過ぎた雨雲に向かい突き進んでいた。 ちょっぴり寒く、上空には雲が・・・ 国道5号線を北上し昆布駅から左折し【薬師温泉】へたどり着いた。 ここの温泉はぬるい。 しかし、温泉と一緒に湧き出る気泡が体によいらしい。 長時間浸かってナンボの温泉である。 男湯に女湯、混浴屋内風呂があり、混浴露天風呂が少し離れたところにある。 ここも一部浴室が改装されてきれいになっていた。 今回はGW中という事もあり大変込み合っていた。まさにイモ洗い! よってY氏の活躍の場は失われ、心なしか寂しげだったように思う。 倶知安から余市へ向かう・・・ ずーっと曇っていたがトンネルを越えると・・・快晴であった。 倶知安、蘭越あたりだけ天気が悪かったようだ。 もし、そのまま海沿いを走ってきたら最高であったろう。 チョット遅めだったにもかかわらず、大変な混みようで、2階の店内からはみでて階段にまで行列ができていた。 ここでも、みんな、ほっけ定食を注文。ムック氏と奇動戦士氏は+ソイ汁を注文した。 ほっけ定食390円!! フツーじゃ考えられない値段だ。 ほっけ単品ではない。 この混雑ぶりにも納得である。しかもウマし!!激ウマである。 値段と美味さの総合評価はまさに別次元であった。 そのあと、下の市場でしばしウロウロ・・・ムック氏は蟹を何はいか購入していたようだ。 無理やり狭いバックに詰め込み、カニークラッシャーにならないか心配であった。 ここでは夕飯代わりにダンゴを食べ食べお茶をすするつもりであったが、どうやらお茶ギレのようであったため感じ悪かった。 う〜む。残念。団子を食べているうちに完全に日も落ちてあたりは暗くなっていた。 これから札幌に向かうわけだが、すでに日も落ちたこともあり、ここから各々家路につくことにした。 「おつかれさーーん」別れをすませ札幌に向かう。 途中で一人二人減りヨシ氏と奇動戦士氏は【陸王】に向かった。 そこでいつもの様に油をうり、夜食を食べに吉牛へ向かった。 ヨシ氏は牛鮭定食。また魚かよ! みなさんおつかれさまでした。
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キメッ!
ザンギでかいっ!
今回は完璧な防寒対策済み!
森町の駅
おやすみ ムック氏 Zzz…
おはよう ムック氏
先発チーム初日の寝床
う〜ん快適!
歴史ある温泉「知内温泉」
知内温泉の露天風呂
道道9号線
上の国で焼肉
熊の湯駐車場
バス停待合所での宴会?
島牧から北上する
ほっけ定食をたいらげご満悦
かきざき商店
だんごを頬張る
新倉屋
吉牛
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